首が長い恐竜の多くは、ディプロドクスやスーパーサウルスなどのように、首としっぽが前後に伸びて、重い体重のバランスを取っていたと言われています (´・∀・‘)ヘー
なんてったって、高いのだと全長30m~40mはあるので、相当な体重になります^^;
それとはまた別の恐竜、ブラキオサウルスを作ってみたいと思います。
そう、映画の『ダイナソー』に『ベイリーン』として登場した恐竜です v(≧∇≦)v イェェ~イ♪
『ジェラシックパーク』にもチョイ役で出てましたね^^
これは全長20m強ですが、しっぽは下向きに、首は上向きに伸びています ( ̄◇ ̄;)マジ
高いところの草も食べられるように進化したんですねー
キリンみたいです(笑)
折り方は結構難しいです。
多分セイスモサウルス(ディプロドクス)より難しいと思います。
という事で、今回は難しい恐竜の折り紙の折り方でブラキオサウルスをご紹介させていただきます v( ̄ー ̄)v
難しい恐竜ブラキオサウルスの折り紙の折り方
では、早速折っていきましょう。
途中から結構複雑になっていくので、画像の枚数がかなり多くなってます^^;
今回はこちらの動画を参考にさせていただきました♪
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最後に
いかがでしたか?
途中から何度も見直しながら作りました。
理解するとできるんですけどね。
冒頭にも説明しましたが、ディプロドクス系の首が長い恐竜と、ブラキオサウルス系の恐竜では根本的に違うんです。
首としっぽの向きももちろん違いますが、ブラキオサウルスの場合は前足が太く長いんです。
ディプロドクス系は後ろ足の方が太く長くなっています。
だから、『同じ首が無い恐竜なら、首の角度を変えればほとんど折り方同じじゃん!』という事にはならないんです (*>▽<)o キャー♪
という事で、大変だったんですが、別々にご紹介をさせていただきました^^
ねー、結構違うんですよ。
折り方。
いやー、ご苦労様でした。
これでまた恐竜コレクションが増えましたね^^
ではでは、今回も折り紙と恐竜の戦いゴッコと楽しんでください♪