今回は溜まった魚の折り紙の折り方をまとめてご紹介させていただきます^^
簡単な折り紙から立体でリアルな水の中の生き物シリーズなので、イルカやサメ、ザリガニやタコなど魚以外にも沢山ありますよ。
色々作れば折り紙の魚釣り遊びもできます。
いくつ作れますか~?
もちろんイルカやサメはリアルでは釣りませんけどね(笑)
子どもなら『大物が釣れた~!』って喜ぶと思います^^
沢山作って遊んでみてくださいね!
折り紙の魚(水の中の生き物)の折り方まとめ
魚や水の中の生き物系の折り紙は沢山ありますが、まずは簡単なこちらから♪
サメ(平面・簡単)
息子は水族館の中で一番好きなのがサメです。
なぜなら強いから(笑)
イルカとかペンギンとか他にもショーをするようなかわいい動物たくさんいるんですけどねw
折り方は簡単なので、まずこのへんから折ってみては?
イルカ(平面・簡単)
お次は平面の簡単なイルカです。
実際のイルカとクジラって似ていますが、折り紙で特徴だけとらえて折ってみると全然違う折り方になるんですね。
顔の口元がリアルでかわいいイルカに仕上がりますね^^
サメ(立体・リアル)
次は立体でリアルなサメです!
ちょっと難易度は上がります。
はじめ不格好になってしまったので、何度か折りなおしました(>▽<;; アセアセ
その分ちゃんと折れると結構カッコいいですよ!
ジンベイザメ(立体・リアル)
はじめから飛ばしますよ~
ジンベイザメも立体のサメと同様ちょっと難易度は高いですね。
でも、どうですか?カッコいいですよね?
日本ではまだそんなに多くないので、珍しいと思いますよ。
美ら海水族館へGO~!
クジラ(平面・簡単)
次は平面の簡単なクジラです。
結構簡単ですが、顔さえしっかりかければそれなりのクジラになりますね!
これは簡単な折り方なので、小さいお子さんでも折り方を教えてあげれば折れると思いますよ^^
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カメ(平面・簡単)
続いてウミガメですが、これ立体っぽい平面ですが意外と簡単。
どちらかというと、正確に甲羅の柄を書く方が神経使うかも(笑)
ちょっと大変ですが、甲羅は書いた方がカメっぽいので頑張ってください。
ザリガニ
子どもの釣りと言ったらコレ、ザリガニです!
今でも息子をザリガニ釣りに連れていってますから、子どもにとってザリガニ釣りって楽しいでしょうね~
立体ですが、じゃばらにするだけなので結構簡単です。
沢山作って、ザリガニだけでも釣り遊びできちゃいますね^^
エビ(立体・簡単)
立体のエビですが、簡単と中級の間くらいかな~
そんなに難しくはないですが、平面の折り紙よりちょっと難易度は上がる感じです。
釣り遊びするなら、磁石に付けて餌にすると面白いですね~
本物の釣りではエビは餌ですからね^^
タコ(平面・簡単)
お次は平面の簡単なタコです。
ハサミを使って切ってしまうので、割と楽ちんに出来ると思います。
顔を変な風に書くとお子さんバカウケですね。
タコ(立体・リアル)
お次は立体のタコです。
足もあって立体なので一見難しそうですが、これもハサミを使ってしまうので意外と簡単です。
途中までほとんど鶴と一緒なので、鶴が折れるお子さんならこれも作れますよ^^
最後に
まだまだ水の中シリーズは沢山あるので、新しく作ったら追加していきますので、よろしくお願いします^^
最後に折り紙の魚の釣り遊びのやり方を簡単に説明しますね。
まず用意するものは。
- 折り紙の魚(などなど)
- クリップ(折り紙の同数)
- 割り箸
- 磁石
- タコ糸
折った折り紙の口元にクリップを付けておきます。
竿は、割り箸にタコ糸を付けて、反対側に磁石を付けます。
磁石はストレートよりもU字の方が使いやすいと思いますが、どちらでも大丈夫です。
磁石もタコ糸も家にないと思いますが、100均でも売ってます。
あとは釣るだけですが、結構面白いですよ。
パパやママはハンデとして、タコ糸の長さを身長くらいにするといいかもしれません。
磁石が揺れすぎてなかなか定まらないので、難しくなりますよ(笑)
それでは、今回はこの辺で!
随時追加していきたいと思いますので、折り紙に釣り遊びを楽しんでください!